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sillycon76

この地を去って・・・・

OTOさんの生まれた故郷にいけた。
長姉も行くと言ってくれた。
観光気分で歩き回っている私のことが心配だったようだ。
韓国の一番最南端にある半島。
半島の韓国国土からまた半島が生まれた所だ。
そしてその周辺は100もなる小さい島々が散らばっている。
その島々が海からの風、波を受けてくれるので、陸地に面した海はまして湖のように静かだ。
まだ整っていない家々、町並みが静かな海に似合わなかった。
そちらが整えられると地中海の海のように海から見る陸地も綺麗に調和して見えるだろう。

役場に行ってOTOさんの住所を確かめる。
海がよく見渡せる丘の上だ。
戦時中は日本軍の倉庫として使われたと言う漁船が出入りする場所。
日本との出会いはそこだったのかしら?
OTOさんから聞いた過去をさかのぼりパズルをあわせるかのように町のあちこちを探索する。
OTOさんはこんな所から海のかなたを眺めて、そしてその海に自分のすべてをかけたのか・・・・・昔と変らぬ姿をしている場所があった。
もしかしたらOTOさんが子どもの時に遊んだかも知れない場所。
そこにOTOさんを行かせることにした。

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ソウルから優等バスと名乗る高速バスで5時間、そして半島に入り島バスで1時間弱。

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泊まる予定のペンションの窓からの海。

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母のお葬式でしか会ったことのない長姉とOTOさん、お互いどんな因果関係があって今日ここに海を眺める姉。

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次の朝は朝市の魚市場を拝見。

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今の私はここに住みたい、住んでも構わないと思っている。
今ならOTOさんもそう思うよね??
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Commented by Y子 at 2012-04-03 17:01 x
OTOさん、故郷に帰れてよかったです。元気になったら豚足をご馳走してもらう約束してんですよ。いろいろありがとうございました。
Commented by kim at 2012-04-03 20:56 x
私こそ、いろいろありがとうございました。
ゆっくり挨拶にいきますね。
彼の故郷を見て「やはり来てよかった」と思いましたよ。
本当に私の人生で一番いいことをしたような。
by sillycon76 | 2012-03-30 16:44 | Comments(2)

何かとツマラナイものに執着をしてしまうBlog中毒者