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sillycon76

新年度スタート

昨日、東京の桜が満開を告げた2012年4月6日。
次女は新しい制服を着て、小さいがきりっと光るバッチを胸につけて高校の入学式に出席ために家を出た。
彼女の後ろ姿も朝日に光って見えた。

私たちも彼女の後を追って学校に向かった。
同じ電車の車両に他の外国人夫婦とそのおばさん・おじさん外国人夫婦がいた。
そちらの身なりも入学式へ参加するらしいようなものたっだ。
お互いに軽く挨拶をした私たちたが、同じ学校へ行くのかは確かめていない。
次女が学校で唯一の外国人であることがとても気になる私たちだけに、他の外国人をみると安心感があった。
なんと同じ駅で降りた。
同じホームを歩き、同じ出口を出た。
そこでそちらのご家族は左へ、私たちは右へと別れるところだ。
これまでご家族の後ろを歩いた夫が彼らが左へ向いたら、急に急ぎ出した。
彼らに見せるかのように はっきりした足取りで右へ向かった。
同じ学校でないのは残念だけど、
我が娘の学校はあそこの「日本一の学校よ!!」と示すかのように。

夫は勉強とか、学校とか、レベルとか、決まりとかがきらい。
自分で判断できるこ、常識がある子、楽しい人生が送れる子に育ててくれれば良いと願っている。
勉強する子=つまらない子。
良い学校=厳しく・強制的。
レベルが高い=ブルジョア的。
決まり=自由な考えをさえぎって、抑圧的。
あまり知らないけど、こんな感じを持って社会を眺めては文句?意見を述べている。

そんな彼は娘の高校を「好きだ」と思ったことはなく、むしろ「きらい」だと思っていた。
しかし娘が合格した後から収集した夫なりの情報で、最高に聞いた言葉が「日本一」さすがそれには心が動いたのか、そのつもりで生きる娘を応援しようと動くようになった。
だからあの外国人ご家族の前で自慢するかのように大きく右の道へと進んだのだ。

勉強よりも嫌いなものがあるとしたら「式」。
その式に参加するために普段着ない背広を着る夫。
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by sillycon76 | 2012-04-07 07:11 | Comments(0)

何かとツマラナイものに執着をしてしまうBlog中毒者