切迫感

今朝のニュースで、渋谷駅で田園都市線の窓が割れたと。午後6時、渋滞時刻で駅員さんが客を押し入れた時に割れたと。
日本人には「この電車に乗らなきゃ!!」と言う切迫感が常にあるように思われる。いつ・なん時でも駅の階段は走って下りて、来る電車に乗ることを目標と生きるような・・・・

イギリスに居た時、ロンドンのど真ん中の地下鉄の入口まで人々でありふれていた。日本での非常事態のように。誰一人押したりイライラしたりする様子もなく平然と並んでいる。前方の様子を気にするのは観光客らしき人だけ。自分の番に来て、駅に入りホームに立つと。確かに人は多かった。でもそれほどでもない。(日本で比べると)そして駅員さんはDJポリスのようなアナウンスをしている。面白い。待っている人がみんな笑っている。
「おい、そこの青いバッグの君、あなたが解けないと降りる人が下りれないよ・降りる人が下りないとあなたは乗れないよ」「電車はこれが行くとすぐ来る、そんなに押し入って乗らなくてもいいよ」などなど。実に電車が来ても5人下りるとしたら4人乗るって感じ。押して入る人はいない。しかもそんな時間に自転車を持った人、犬連れの人もいる。こんな時にかよ~~と悪い目つきを露骨に放つ人はいない。みんなそれぞれを尊重しながら、のんびり余裕を持った気持ちで生きるって感じ。

日本にはこんな余裕はないな~~。
公衆道徳と言う名の元、お互いの自由を奪って、自分を苦しめる。
「この電車に乗らなきゃ全てが台無しになるように生きる」




by sillycon76 | 2018-12-11 08:28 | Comments(0)

何かとツマラナイものに執着をしてしまうBlog中毒者


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